京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
○(多賀野委員) 21ページの優先度の核となるものの中の市民ホールの件なのですが、これ今現在峰山には福祉センターがありまして、これが65年をいよいよ迎えると、あと7、8年ぐらいかな。要するに、福祉センターを閉鎖してこれをつくるという考え方でいいのか、それとも両方生かしていくのか。その辺少し考えがあれば。 ○(平井委員長) 川口公室長。
○(多賀野委員) 21ページの優先度の核となるものの中の市民ホールの件なのですが、これ今現在峰山には福祉センターがありまして、これが65年をいよいよ迎えると、あと7、8年ぐらいかな。要するに、福祉センターを閉鎖してこれをつくるという考え方でいいのか、それとも両方生かしていくのか。その辺少し考えがあれば。 ○(平井委員長) 川口公室長。
市民の共用スペースとして考えておりますエリアとしましては、この後もチラシのほうでもありますが、峰山庁舎の1階のホール、あと本庁舎と増築棟の間の広場、あと増築棟につきまして、情報発信コーナーでしたりとか、会議室、3階の屋上テラスなどを想定しております。
11月9日、東京NHKホールにおきまして、第66回町村議会議長全国大会が開催されました。多くの来賓の方々が出席され、来賓の中から内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、総務大臣、デジタル田園都市国家構想担当大臣、地方創生担当大臣、与党代表、全国町村会長からご祝辞を頂きました。そのほかにも多くの衆参両議員が出席されておられました。 次に、議長団の選出があり、議事が進行されました。
ちょうど中央部分にはなりますが、この部分につきましては市民や職員、企業などが様々な用途で利用できる共有の空間として峰山庁舎の中の市民ホール、あと中央部分に計画しています広場、あと2階をつなぐテラス、増築棟の3階部分に記載しています屋外のテラスなど、明るく魅力的な空間となるように、具体的に計画を進めていきたいと考えております。 1枚めくっていただきまして、大宮庁舎のほうのゾーニングになります。
2つ目の表の1目総務使用料の文化パルク城陽使用料5,093万9,901円でございますが、こちらはプラムホール、大会議室等の施設使用料、そして、ピアノ等の附属設備使用料、プラネタリウム観覧料、駐車場の使用料等でございます。 次に、その下の7目土木使用料、6節総合運動公園使用料の2,550万2,849円でございます。
をするなど、金銀糸産業そのものについて紹介をさせていただくというような機会もございますとともに、これは今年度の話になるんですけども、今年度、京都府立大学さんとACTRという取組の中で市内の特産品というのを取り上げていただいてまして、その中でも金銀糸に関する取組というのについて映像などで紹介をするというようなことでPRするというような取組を今現在進めておりまして、12月11日に文化パルク城陽ふれあいホール
おっしゃってるとおり、単に開いてるというだけでは駄目で、どういう関わりをすべきなのか、どういうふうな地域のニーズがあるとか、おっしゃってるように地域ごとにないところもありますし、そこらはしっかり考えてやっていくものですけど、コロナ前までは遊びの広場という形で、毎日ではないですけど、開放日という形で日を決めて、このときは地域の保育園に通ってないお子さんをお持ちの保護者と子供さんに来てもらって、園庭やホール
◆2番(藤田史郎) なぜこれを聞きましたかといいますと、例えば、ホールの電球が壊れた、それを修理する、業者に頼まないといけないということはお金が発生します。 あるいは、これから後で言いますけども、敷地内の草取り等のそういう場合に、それもお金がかかります。そういうのは、その職員ではできなくて、判断が。
ここについては、コワーキングスペースでありますとか、ホールの利用、こういったことについて貸し出しをしておる。
表の一番上の段が令和3年度となっており、プラムホールやふれあいホール、その他貸館施設の利用人数の合計が9万1,012人となっております。その横のプラネタリウムの観覧者数につきましては、1万694人となっております。その横、プレイルーム利用人数としましては、1万9,570人となっております。また、駐車場の駐車台数としましては、有料・無料合わせまして6万9,748台となっております。
それ以外につきまして、今、加悦学童保育につきましては、加悦地域公民館のホールを使わせていただいて、期間限定ということで、今年度中に改修を終えて、旧加悦保育園のほうに移っていく予定をしておりますけれども、そちらも改修が済みましたら、専用の学童保育の施設ということになっております。
聞いてて思ったことではあるんですが、例えば福祉センターホールなんかだと、選挙演説会とかしはったときはこれになるんですか、そういうときはどういう扱いになるのか、そもそも表れてこないのですか、もうちょっと教えてください。
増築棟では、そういった中で多目的であるとか、たんごキッチンであるとか、ちりめんホール、情報発信コーナーというところで、ちりめんリビングというものが提案されたものであります。 次を御覧ください。 これが増築棟のイメージ図であります。
理由ですが、やはり行政の説明では、500平米のホールを取りたいということであるとか、議会の会議室ということも言われましたが、今このホールについては、7年の耐用年数があるコミュニティホールが引き続き使えます、7年というものの。 ですから、そこを使うことと、この間、意見で出ていましたが、アグリセンターやアミティも近場にはあるわけですから、それを使っていく。
これについては、コミュニティホール、福祉、峰山総合福祉センターのコミュニティホールの会議実績をまず説明させていただきます。 令和3年度の利用実績は、年間約400件となっています。令和元年度、令和2年度についても、おおよそ約400件ということであります。 なお、コロナ前の平成30年度、令和元年度の利用状況を比較すると、そのころよりも、この令和3年は50件程度少ないという状況でございます。
○(川口市長公室長) 今の件で、コミュニティホールの利用ですが、団体での御利用ももちろんありますが、行政側が使っているのが多くの利用になっています。
次に、2点目のご質問、加悦学童保育施設として使用している加悦地域公民館大ホールの窓部に、カーテンや段ボールで目隠しをしているのはなぜかについて、お答えをいたします。 ご質問の箇所は、いきいきふれあい広場に面している大きな開口部のことと思われます。
まず、2ページから5ページにかけて「ふれあい交流館ゆうホール事業」でございます。 継続して行われる事業に加え、新規事業として工作を通じて、ものづくりの楽しさを体験いただく小学生ものづくり教室、大人ものづくり教室をはじめ、スマートフォンの操作でお困りの方を対象にしたスマホ相談会の開催などが企画をされております。
ピンホールといって、ほんまの目に見えない穴開いたところでも雨漏りするんですよ。